タイの入国条件
通関で決まるのは4つ。残存6か月以上のパスポート、入国の根拠、72時間以内に申請したTDAC、そして帰りの航空券です。2026年9月15日にルールが変わり、ほとんどのサイトはまだ旧情報のままです。
タイは2026年9月15日に60日間のビザ免除を廃止し、主要なパスポートは1回の入国で30日、暦年2回まで、延長は฿1,900で30日となりました。TDAC(電子到着カード)はタイ国籍以外の全員に必要で、到着3日前から無料で申請します。
- ビザ免除30日・54か国
- 年間入国2回まで
- 延長+30日・฿1,900
- TDAC無料・3日前から
2026年9月15日に何が変わったか
2026年5月19日に閣議決定、8月31日に官報掲載、15日後に施行されました。それ以前に書かれた案内は、もう存在しない制度を説明しています。
要点:60日間のビザ免除は廃止。60日だった国の多くは30日に。到着ビザの対象は31か国から数か国に縮小。3か国は15日制度へ移行。そして年間の入国回数に上限が付きました。
| 制度 | 2026/9/15まで | 2026/9/15から |
|---|---|---|
| ビザ免除 | 60日・93か国 | 30日・54か国 |
| 短期免除 | — | 15日:セーシェル、モルディブ、モーリシャス |
| 到着ビザ | 15日・31か国・฿2,000 | 15日・約4か国 |
| 年間入国回数 | 制限なし | ビザ免除は暦年で2回まで |
| 延長 | +30日・฿1,900 | +30日・฿1,900(変更なし) |
| TDAC | 2025/5/1から必須 | 必須・無料のまま |
カウンターで確認される4点
パスポート。入国日から6か月以上の残存と白紙ページ。これは入国審査より航空会社のチェックが厳しい項目です。
入国の根拠。ビザ免除の対象であるか、パスポートにビザがあるか。チェックイン時に航空会社が見ます。システムに旧60日のまま残っていると、不要なビザを求められることがあります。
TDAC。QRコード、スマホ画面で構いません。到着3日以内に申請。政府サイトで無料、そしてビザではありません。
帰国・第三国への航空券。片道券や陸路国境で実際に確認されます。所持金は1名฿10,000/家族฿20,000が規定で、数えられることは稀ですが規則です。
入国審査の順番
外国人パスポートの列に並び、パスポートとQRコードを出し、カメラを見て、スタンプ。大事なのはスタンプです。出国期限が書かれていて、タイ数字のこともあります。写真に残してください。延長も超過も、基準はこの日付で、航空券ではありません。
もうすぐご出発ですか?
フライト番号をお知らせください。到着ロビーでお迎えします。
Travel Thailand Tour(バンコク)チームが執筆・確認 · 最終更新 · 料金は1名あたり、執筆時点のものです。